挑戦する酒蔵 市民団体が出版 本の紹介

前回は愛情熱の日本酒を紹介しましたが、これ蔵の情熱を描いた本のようです。主な蔵は長野や石川など、福光屋や桝田酒造などもあります。これもいい本ですねー、いざ、純米酒などの有名な本はもうてに入りませんが、これは買っておいた方がいいですね。蔵の数はすでに千件ほどになり、廃業に追い込まれるところが多いですが、歴史はずっと語り継がれれば幸せでしょう。
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20071122/CK2007112202066388.html