いつもの鈴傳にて

財布が薄いときは、鈴傳でしょうか?いつものお店のメンバーが暖かく迎えてくれます。古い友人と座っていると、ひょんな話題から隣の4名とおおもり上がり、これものんべえ、鈴傳の良いところです。
いつもの黒牛と、めったに飲めない夜酔桜にごりをいただき、さらに花陽浴(はなあび)これは旨い、抜群ですね。こんなに飲んで優しい値段、やはり鈴傳虎ノ門はコストパフォーマンスが抜群です。
そんなお店が閉店?かもとは涙がでますね。酔ってましたので、今週に再度確認です。(泣)(泣)(泣)(泣) #泣きが響く

これはめずらしい一品